“ラブソングの王様”ヴォーカリスト・鈴木雅之が、これまでの45年間の活動を振り返る! ヒット曲満載でNHK BS特番に登場!

1980年、シャネルズのデビューシングル「ランナウェイ」は、瞬く間にヒットチャートを席巻、100万枚を超える大ヒット曲となる。

当時の日本音楽界では異端ともいえる「ドゥーワップ、ブラックミュージック」を全面に打ち出し、社会現象ともなった。

このヒット以降、リーダーの鈴木雅之は、グループとして、そして、ソロシンガーとして、大ヒット曲を連発する。

「街角トワイライト」「め組のひと」「ガラス越しに消えた夏」「もう涙はいらない」「恋人」「違う、そうじゃない」「夢で逢えたら」など、時代を彩る楽曲を送り続けてきた。

近年では、アニメ主題歌「DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理」は世界中のリスナーから注目を集めYouTube総再生回数1億回を超え話題となった。

今回の特番では、今年、デビュー45年を記念して行われたライブから、ヒット曲満載のラインナップをお送りするとともに、鈴木雅之がこれまでの活動を振り返りながら、時代を紐解いていく。

さらに、鈴木をよく知る人物のインタビューなどを交え、45年間の活動を振り返る。

 

「鈴木雅之 キング・オブ・ラブソング King of Love Song

NHK BS> 12月25日(木午後7:30~9:00

NHK BSP4K> 12月29日(午後9:00~10:30

※放送が休止、または時間が変更される場合があります。

 

オンエア楽曲

「ランナウェイ」「街角トワイライト」「め組のひと」「ガラス越しに消えた夏」「もう涙はいらない」「恋人」「違う、そうじゃない」「夢で逢えたら」ほか


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